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お母さんの手術が終わった。去年の12月、がんの定期健診で見つかった新しいがん。乳がん。それからバタバタとたくさんの検査の予約が入って、12月の時点で3/11入院の3/12手術が決まってた。予定通りになった。3年半前の肺がんの手術の後遺症で痛みを抱えているお母さんは、その痛みの為今回の手術、何度も何度も止めにしようと思ってたし、実際に先生にも「手術は止めます」と話してた。家族から宥められ、先生から宥められ挑んだ手術。今日、わたしが10時に病室に行った時、お母さんはうとうとしてた。夕べ他の人のいびきで眠れなかったらしい。かわいそうに。11時40分に手術室着で「頑張ってね」と見送って、お姉さんと二人でご飯食べて携帯で見ながら、「遅いね、遅いね」と言いながら待ってました。

何時かな。乳腺科の主治医の先生から手術の説明を受けて、お母さんが手術室から出てきたのは14時過ぎくらい?呼吸器をつけて目はぱっちり開けてたけど、「大丈夫?」の問いかけには答えなかった。病室戻ってから途中、看護士さんが痛み止めの座薬をしてくれれた。夕方、18時頃まではほとんど話さなかった。「痛い?」って聞くと頷くだけ。でも、頷くのもしんどそうだったのであまり聞かなかった。目を閉じれば眠れるかもしれないのにな、って思ってたけど、お母さんは目をぱっちり開けて、瞬きを繰り返してた。
わたし、瞬きを繰り返すお母さんの顔を見てたら、すごく切なくなった。ずっと頑張って働いてきて、晩年は孫に囲まれてのんびり暮らしてると思ってたのに、60を過ぎてから4回もがんの手術を受け、後遺症にも悩まされて、お母さんの人生の心休まる時間ってほんの少ししかなかったんじゃないかな、って思ったらすごく切なくなったし、胸が苦しくなった。あと何年生きれるのかな。5年?10年?さすがに20年は無理だなとか、お葬式はどうするんだろ、わたし着物の喪服は持ってないな、青森のお家はどうするんだろ、おばあちゃんやおじいちゃんやお父さんの位牌や遺影は誰のとこに持ってくんだろ、なんて変なこといろいろ考えてた。

今回救いだったのは、乳がんが転移したがんではなかったということ。それから、乳がんの手術をして、他に転移がみられなかったこと。12月のがんの定期健診では、外科医の先生から、「大腸からの転移はないですよ。このまま1、2年過ごせたら、もう大丈夫と思っていいですよ」と言われた。生存率5年のパターン。でも、大腸からの転移はなくても、乳がんからの転移があったら?

20時まで病室にいた。母さんは胸と肺、両方痛いって話してた。時計を見ても5分しか進まない。今、この時痛いんだろうな、今が早く終わればいいな、時間が早く進むといいな、早く明日にならないかな、いや、明後日、来月、再来月・・。そしたら、痛みが無くなるかもしれないのに、とか思ってた。明日から早々リハビリが始まる。あの状態で歩けるのかしら。今は、術後の経過がよいことを祈るだけ。転移がないことを祈るだけ。今日は疲れた。

本日のBGM≫なし。
へば。ヾ(*'-'*))
22:39.......
コメント
この記事へのコメント
応援しかできないけど
お母さんもお姉さんもめいさんも
頑張れ!
2010/03/13(Sat) 01:12 | URL  | てきどん #mQop/nM.[ 編集]
* てきどんさん
ありがとう v-22 がんばるね v-22
2010/03/13(Sat) 19:28 | URL  | めい #uebO3AU.[ 編集]
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