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27日、ふうちゃんの血糖調整の時、メイちゃんがあまりにもご飯を食べなかったので、一緒に病院に連れて行きました。血液検査の結果、腎臓の3/4にダメージがある重篤状態とのこと。いわゆる腎不全です。春の健康診断の時、3.05kgあった体重も、わずか2.5kgまでに落ちていました。

腎臓は 『ネフロン』 と呼ばれる機能ユニットが数千個集まって構成された臓器ですが、このネフロンは、一度壊れてしまうと2度と元には戻りません。しかし、ネフロンの数には十分な余裕があるため、全ネフロンの75%を失っても、正常な腎機能を果たせるといわれています。
このネフロンが通常より早い速度で崩壊していく病気が 『 慢性腎不全 』 です。したがって、慢性腎不全の猫も全ネフロンの75%が失われていく数年間は、全くの無症状で、血液検査も何ら異常が現れることはありません。しかし、それ以上のネフロンが失われると、腎臓の機能に不足が生じ、排泄しなければならない老廃物が体内に残り始めます。
この症状に至ってはじめて血液検査で、『BUN』 や 『クレアチニン』と呼ばれる尿素を含む化合物の数値が上がり始め、そしてわたしたちにもわかる症状が出てくるのです。それが、多飲多尿、食欲不振などです。

IMG_6189.jpg IMG_6190.jpg

メイちゃんは、初日の血液検査では、BUNの正常値が17.6~32.8に対して、58.3、クレアチニンの正常値が0.8~1.8に対して、3.0でした。先生からは、「即入院させます」と言われました。
4日間入院して、BUEは33.3、クレアチニンは2.6まで、下がったけれど、決して楽観視できる数値ではなくて、いかにこれを維持していくのかが大切と話しました。

①点滴
②お薬
③腎不全用のご飯(食事療法)

この三つが大切と言います。
特に大切なのが、点滴で、本当は毎日来て欲しいのだけど、金銭的な面もあるし(ふうちゃんも闘病生活してるので)、先生と相談して、3日に1回、点滴を打ちに行くことにしました。状態がよくなれば、週に2回、そして週に1回でも可能とのこと。一番よくないのは、全く点滴に来なくなることだと話してました。

腎不全は、ふうちゃんの糖尿病のように、生きていく上で、一生付き纏う病気なのです。

お姉さんところの、クイは腎不全の為、この春、15歳で天国に行きました。病院に行った時は手遅れだったのです。毎日点滴をしたけれど、1週間後に亡くなりました。メイちゃんがラッキーだったのは、発見が割と早かったこと。病院でも、腎不全で点滴に3年通ってる19歳の猫がいると聞きました。猫の腎不全は心不全と同様に治る病気ではありません。しかし多くはあきらめる必要はありません。正しい診断と治療でほとんどの例で、その後はかなり生存しています。だから、メイちゃんも諦めないで、わたしも頑張るからメイちゃんにも頑張って、そして長生きして欲しいです。

本日のBGM≫なし。
せば。ヾ(*'-'*))
18;17.......[emoji:i-113]
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