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入院中にすごく仲のよかった、なーちゃんから、初めて電話かかってきた。なーちゃんは携帯を持ってないから、わたしが退院した時、わたしの携帯の番号と家の電話番号を教えて、電話してね…、とは言ってたんだけど、なーちゃんにとっては、公衆電話に向かって電話する行為自体が、大変なことなのよね。だから、電話かけてきてくれて、本当に嬉しい。勇気もいっただろうに。なーちゃん、3回くらい涙声になってた。

実は、一昨日、なーちゃんの様子を聞きに、なーちゃんの自宅に電話したのよね。そしたらお父さんが出て、お父さんとは面識があるから少しお話しして、お父さんは、「どうして、うちの子だけよくならないんだろうね」とため息まじりに話してたの。その時、「今週中にお見舞いに行ってみますね」と話したの。

わたしが退院したのは、2月14日で、その10日後くらいにお見舞いに行った時、なーちゃん、たった10日ちょっとで痩せてしまっていて、今も食欲がなくてご飯食べれなくて、また痩せたって話してた。2月末の退院が延期になって、3月の初めに南棟から北棟に移って、かれこれ4ヶ月も入院してることになる。
なーちゃん、あと一歩なのよね。あと一歩踏み出せば、よくなると思うの。北棟に移ってから、外泊もしてないって言ってたし、外にも出てないみたいだから、明日、お見舞いに行ったら、大通りまでお散歩連れて行こう。

あの寒かった冬の日、なーちゃんとお手手繋いで、息を白くさせながら、病院のまわりをよく散歩したな。あの車のところまでスキップしよって言ってスキップしたり、ラベンダーの匂い嗅いだり、雪の降った日、病院裏の真っ白なとこに足あとつけたり。なーちゃん、体調悪くて出れなかった時もあったけど、繋いだなーちゃんの手はすごく温かかった。わたしにとっては、懐かしい日々だけど、なーちゃんにとっては、今も病院での生活が現実のものなのよね。いつもそばにいれたらな...。
でも、わたしもそうだったけど、結局は本人が乗り切らなければいけないことも事実なのよね。

「明日、お見舞いに行くからね」って話したけど、お見舞い行って、少しでもなーちゃんの気分転換になればいいな。なーちゃんは、「待ってるね」って言ってた。

本日のBGM≫なし。
せば。ヾ(*'-'*))
16:11.......
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