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6:30起床  今日はきゅうりのQちゃんのおにぎり。

昨日、お母さんを病院へ送迎。顔色よさそうだけど、あばらの骨が砕けてザクザク刺さったような痛みがあるという。病院へ向かうときは、無言。「お話しすると疲れる?」って聞いたら頷いた。「そっか」と車を走らせる。

今日は執刀した先生に診てもらう日。この先生に診てもらう時は、必ず付き添いの人が必要。病院についたら、隣に座っていた知らないおばさんに話しかけて、先生に大腸と肝臓の手術をしたことや、自分の今の痛みを切々と喋ってた。知らないおばさんもポリープがあるようで、自分も癌かもしれないという思いからか、お母さんにいろいろ聞いてた。

なんだ。喋れるんじゃん。笑

「今日は、多分、いついつにCTの検査しなさいって言われると思うの。でも、寒いしね、のんびりでいいので、春になったら撮ってもらおうかな、って先生に言おうと思うの。だって、もし癌が再発したら、手術も放射線治療もできないって言われたもの」

え?

1時間以上遅れてお母さんが呼ばれ、わたしも一緒に中に入った。先生、「何々科の先生から、血液検査して下さいって言ってあったのに、してないですね。してないと、何もお話しできませんよ」と。とりあえず今日、採血して、次は1月にCT検査と再度、採血。その1週間後に先生からの説明の為来院、というスケジュールがたてられた。「先生、癌は小さいのがだんだんと大きくなるんでしょ?だったら今は寒いから春になったらCTしようかなと思ってるんだけど」 「そうですねぇ、一概に言えませんけどね」 と軽く却下。あとは、自分の痛みを切々と先生に訴えてた。
強い疼痛があるのだと思う。その為、痛みのクリニックを紹介してもらったけど、そこで打つのはモルヒネ。お母さんは範囲が広いから、10本以上のモルヒネを打つのだけど、2、3時間で効き目は切れるし、よく効く注射でもないから、行かなくなったんだって。お母さんにしてみれば他に痛みを感じない治療をして欲しいのだと思うけど、モルヒネしかないんだろうな。

わたし、お母さんの通院状況知らなくて、癌が再発したら治療できないっていうのも初めて聞いたし、先生から、「以前、腫瘍マーカーが濃い時期があり、その次の検査(血液検査?)では検出されなかったけど、1回、2回の検査では分からないですから」と、腫瘍マーカーが濃い時期があったこと、それも知らなかった。診察室出るとき、あっけらかんと「先生に、安楽死させてもらおうかなって思ってるの」 「ああ、はいはい、わたしにはそれはできませんけどね」

診察室を出て、「だめじゃん。血液検査してって言われてたの?そう言われたなら、その時ちゃんとしないと。お母さんは素人判断することが多いから、そういうのは止めて、先生のお話しちゃんと聞かないと、病院来ることが無駄足になるし、先生もこれからの治療方法とか、今、どんな状況にあるのか、分からないでしょ?分からなかったら何もできないでしょ?癌細胞だって、小さなものから大きくなるとは限らなくて、すごいスピードであちこちに散らばることだってあるし、手術したのはいいけど開けてみたら手の施しようがなくて、なにもできないまま縫合されることだってあるんだよ。素人判断は絶対だめだよ」と、叱った。
帰りの車の中では、わたしの車、がたがたするから、よい運動になってるかもって言ってた。行きよりは喋ってた。

お母さんは、大腸癌のstage4。それは自分でも知ってる。stage4は、癌がかなり進行して、肝臓、肺、骨、脳、腹膜などに転移をきたしたものをいいます。現に肝臓、肺に移転しており、3回の手術をした。肺に達した時点で、全身転移。stage4の生存率は1年目が47.0%、2年目になるとぐんと減る。24.1%、3年目19.8%、4年目17.4%、5年目16.3%・・・
どこまで知ってるのかな、と思う。わたしくらいの年に父が亡くなって以来、ずっと苦労ばかりしてきたから、普通に老衰で人生を終えて欲しかったけど、最後まで辛い痛い思いをするなんてなあ
去年の3月が最初の手術。最初の手術から1年と9ヶ月、もうすぐ2年目になる。お母さんが5年生存率の、その16.3%の中の人でいればいいな、と願う。

さっきメェルしたら、体調悪そう。辛い、痛い、でも頑張るって言ってた。「腫瘍マーカーが濃い時期があった」って言われたのが、すごい気になる。不安です。


お母さん送ってから、GSで給油のついでに洗車カードで洗車してもらった。そして、シートカバーかぶせて、ないないした。年内はもう乗ることないだろうな、と思っていたのに・・。
のにのにのに・・・。 ぴきっ

へばな。
コメント
この記事へのコメント
おかあさんって
お母さんって、何か打ち込めるものとか、とても好きなこととか無いのかな?
2007/12/18(Tue) 19:47 | URL  | もりた #7PHDrWvU[ 編集]
生きていること
生きるのもツライときがあるけど,
感謝しなければいけないよね。
大変かと思いますけど,今の時間も大切にしてください。
僕は父も母も突然いなくなってしまったから…
2007/12/18(Tue) 21:15 | URL  | ピュア #VWFaYlLU[ 編集]
i-265 もりたさん

元気な時はね、お花が好きで、家中、庭中、花だらけで、
時間も忘れて、いつも生き生きと綺麗に手入れしてました。
今は・・・。
一緒にいないから、分からないことの方が多いけど、
辛い、痛いが先立って、何かに打ち込めるほど余裕はないと思うの。
今日も、電話していい?ってメェルしたら、とても辛くて電話無理ってお返事きたから。


i-265 ピュアさん

お父さん、お母さん、そうだったんですね。
うちのお母さんはとりあえず、この冬を越さないとって言ってました。
3月に従姉の子が亡くなった時も思ったけど、
もっと生きたいと思うのであれば、交換できたらいいのにな、って思うのです。
甘いって思われるかもしれないけれど・・。
2007/12/18(Tue) 22:02 | URL  | めい #uebO3AU.[ 編集]
うちのおふくろもおんなじ。Stage4。今年の3月、肝転移もあり腸の方は手術したけど、ストマになってそれでも元気だったけど最近再入院しました。たぶん、もう家には戻れない。
骨転移もあり痛い痛いって言ってたけど、入院してからは薬で痛みが取れたよう。
 手術以来認知症も発症しそれも進行している。本人にとってかえってそれはいいことなのかもしれない。

私もいろいろ調べました。大腸癌はいろいろなパターンがあるようなのであまり人と比較しない方がよいようです。痛みを取る治療やお薬はいろいろあるようです。

こっちは職業ではないので当てにはなりませんが。

猫ちゃんの件その後メールできずにすいません。近いうちメールしますね。
2007/12/18(Tue) 23:02 | URL  | KOO(くー) #-[ 編集]
i-265 KOOさん

そうなんですか。ストマは大変ですよね。
うちの母もあと1cmくらいずれていれば、同じようになっていて、それにならないだけでも、よかったねと話していたんです。
癌の痛みって、なんとも表現し難いって言ってました。痛みのクリニックに通って、注射して、先生に身体を押されて、「ここ感じますか?」って言われても感じないんだそうです。だけど、痛いのは、感じない部分でなくその中の方で、とか話してました。
家族の負担も大きいですよね。うちは、姉にかなりの負担がかかっているので、何か、後ろめたさのようなものを感じるんですよね・・。

まずは、KOOさんのお母様が、桜の花をみれることをお祈りしてます。

鼻詰まり&咳&くしゃみの白猫めいちゃんは、だいぶよくなりました。お薬が粉薬に変わって、水で溶いて注射器のようなスポイトのようなもので飲ませてるのですが、なかなか大変です。i-202
皮膚のアレルギーの猫ちゃんも、症状、落ち着いてきてます。ありがとうです。i-179
2007/12/19(Wed) 13:45 | URL  | めい #aYDccP8M[ 編集]
お母さん、大変みたいやね。。。うちの妹の彼のお母さんも先月大腸癌で手術したよ。肝臓にも転移してたみたいやけど、その手術のお陰で今はいいみたい。
めいがたくさんたくさん支えになって、お母さんが幸せな毎日を送れますように。。。
2007/12/19(Wed) 19:43 | URL  | かこ #-[ 編集]
i-80 ティ~かこぽん

やっぱり健康が第一だよね、って改めて思った。特に親に関してはね。
以前の、生き生きとした姿とは、全然違う。元気な頃の写真見ては、ため息。
わたしが支えになれればいいのだけど、あまり支えにもなれないでいるんだよね。
逆に励まされてたりして・・・。
今度、写真持って、お見舞い行くかな?

妹さんの彼のお母さんも、お大事に。完治するといいね。v-22
2007/12/19(Wed) 20:36 | URL  | めい #-[ 編集]
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